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太陽光発電の売電のデメリット

太陽光発電の売電のデメリットについてここでは考えます。売電価格はこれから先間違いなく安くなっていくと言うデメリットがあるのです。今の売電価格は太陽光発電を普及させたいと言う思いもあり、かなり高い設定になっているのです。しかし太陽光発電がだんだん普及していけばこれから先、売電価格はどんどん安くなっていくことが考えられるのです。それが太陽光発電での売電のデメリットとして挙げられます。2012年1月21日に経済産業省が太陽光発電の売電価格は2013年4月から引き下げると方針を決めたことが発表になりました。経済産業省は新しい売電価格の設定を37円から38円前後とすると考えているようですか4円から5円ほど値下がることになります。一度48円から値下がりし、更に値下がりが決定されているところを見ても、売電価格が高いうちに設置したほうが断然お得だと言うことがわかります。

太陽光発電は自家発電をした電気を電力会社に売ってそれで利益を得る売電システムがあることがとてもメリットとして大きかったのですが、売電の価格が安くなると言うことはつまり、初期投資しているお金の元を取るまでの時間がさらに長引く、なかなか元を取ることができなくなると言うデメリットにつながります。

売電をすれば環境によっても違いがありますが、1年間で10万円以上売電収入をもらっている人も多いです。そしてこれまでにかかっている光熱費もかなり下がりますし、家庭によっては無料になることもあるのです。今は補助金、売電金額が高く設定されているので、早ければ5年程度で元が取れるとされていますが、これが値段が安くなってしまえば、さらに元を取るまでに時間がかかってしまうことになります。現在は長くかかっても15年以内に初期投資を回収できる見込みでしたが、売電の価格設定が下がれば、20年、25年と時間がかかってしまう可能性もあるのです。

そして補助金があると言う設定での話しですので、これから先補助金も廃止になってしまえば、売電価格が下がるとさらに元を取るのが遅くなりますので、初期投資の回収期間にかなりの影響が出る恐れが今後あると言うことが、太陽光発電の売電のデメリットとしていえることではないでしょうか。売電のデメリットとして他には、売れると思っていたのに、周辺の家庭が太陽光発電をすでに設置している家庭ばかりなので、売ることができなくて捨てるしかないと言うデメリットなどもあります。こればっかりは今の状況で大丈夫であっても普及状態はわからないので難しい問題でもあります。

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